機構通信
2026年09月25日
令和8年9月17日に鳥取県立農業大学校でアグリスタート研修第19期生の集合研修を開催しました。今回も農業大学校が主催する就農準備サポート研修と合同で開催しました。
今回の集合研修では、研修1年目の半分以上が経過するにあたり、各研修生が前回の集合研修からの気持ちの変化、取り組んでいること、悩み、不安、今段階での将来の農業経営の構想等を今一度確認することを目的にグループ討議を行いました。就農計画の作成や2年目の実地研修に向けて既に動きのある研修生もおり、就農をより現実的、具体的に感じる時期になっています。そのため悩みや不安の中には深刻なものもありましたが、同期生や関係者に共有することで課題解決に向けた取組意欲の向上に繋がったと思います。
午後は雑草管理と農作業安全について講義を受けました。VRゴーグルを用いた疑似的な農作業事故体験もあり、新鮮だったと思います。いずれの講義も営農する上で欠かすことのできない内容であり、重要性を再確認しました。研修の最後は屋外で刈払機の構造やメンテナンスについての実習が行われました。刈払機を扱ったことのない研修生もおり、非常に参考になったと思います。
暑い時期が過ぎ、研修も残り少なくなりましたが、今回の研修内容の通り安全第一で過ごしたいと思います。関係者の皆様には引き続き最後までご協力、ご支援をよろしくお願いします。
グループ討議の様子 VRゴーグルを用いた疑似農作業事故体験
刈払機の操作・メンテナンス実習

