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6月23日、24日に「鳥取県ふるさと就農体験研修」を開催しました。

機構通信 2018年06月25日
6月23日、24日に「鳥取県ふるさと就農体験研修」を開催しました。

623日(土)~24日(日)の2日間にわたり、鳥取県で農業を始めたい方を対象に、農業体験・農家視察などの体験研修を、本機構及び県立農業大学校と共催で開催しました。

 

参加者は14名で県外出身者は5名(兵庫県3、岐阜県1、徳島県1)となりました。

なお、本研修には(公財)ふるさと鳥取県定住機構関西本部駐在の移住コーデイネーターにもご参加いただき、研修を通して鳥取県の新規就農者への取り組みなど理解を深めていただきました。

 

初日は雨になるのではないかと心配しましたが、何とか持ちこたえ、2日目は好天気に恵まれ、有意義な研修を終えることができました。参加者、研修先農家、JA農業改良普及所、農業大学校の皆様のご協力、ありがとうございました。

 

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農業大学校のほ場で、まず10a(一反)がどのくらいの面積なのか畑を一周歩いて体感・体得した後、キュウリ、人参を収穫し、直売所に出荷・販売する袋詰めまでの出荷調製作業と、セルトレイへのブロッコリーの種まき、イチゴ苗用のポット作り作業を体験しました。また、農業体験終了後には、農業大学校の施設見学を行いました。

 

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[農作業体験の様子]

 

夜は、新規就農者 三舩浩司 氏(アグリスタート研修6期生、就農4年目、経営品目:スイカ、キャベツ等)をお招きし、研修から就農までの体験発表を話していただき、その後、希望者と個別就農相談を行いました。(農大泊)

 

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[体験発表の様子]

 

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2日目は、県内新規就農者等の視察を行いました。午前中は、JA出資型農業生産法人(株)グリーンファーム大黒(倉吉市、経営品目:スイカ、キャベツ、白ネギ等)、生橋健吾 氏(就農5年目、北栄町、経営品目:梨、切り花)を訪問後、道の駅「はわい」で農産物直売所視察を行いました。

(株)グリーンファーム大黒での視察では、JA鳥取中央倉吉スイカ生産部の役員にも参加していただき、スイカで就農を考えている参加者と積極的に意見交換を行っていました。また、今が旬の倉吉スイカを振舞っていただき、参加者からは「甘くておいしい!」と感嘆の声が上がっていました。

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[グリーンファーム大黒 視察風景]

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[生橋農園 視察風景]

午後は寺岡昌一 氏(アグリスタート研修1期生、就農年9年目、琴浦町、経営品目:スイカ、トマト等)、仲田邦雄 氏(アグリスタート研修5期生、就農6年目、北栄町、経営品目:スイカ、長いも等)を訪問し、新規就農する経緯や就農の大変さ、喜びなど、アドバイスをいただきました。

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[寺岡農園 視察風景]

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[仲田農園 視察風景]

 

視察先の皆様には、日曜日にもかかわらず時間を割いていただきまして、本当にありがとうございました。

参加者の皆様におかれましては、改めて疑問点や確認してみたいこと等ありましたら、お気軽に当機構までご連絡ください。

 今回の研修も踏まえ、就農準備の進め方などといった相談は引き続き対応して参ります。

 

なお、平成313月には西部地区(白ネギ、ブロッコリーほか)で農業視察研修を計画しておりますので、ご参加をお待ちしております。

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