機構通信
2017年07月07日
県下を3ブロックに分け、平成29年7月3日西部地区、4日中部地区、6日で、市町村等の実務担当者を対象に、農地中間管理事業に係るブロック会議を開催しました。
当会議で担い手育成機構の上場理事長は、
「今までの通りものと新しい構造政策が同時進行しているが、我々が取り組む政策が農家に喜ばれるよう確認しながら事業を進めたい。社会教育・村づくり、村での話し合いが根底にはあり、次の時代に担い手をいざなえるよう皆が力を合わせてがんばろう。」と話した。
会議では、29年度の事業推進に向け改善方針及び事務手続き等各担当者と確認を行った。